追憶の光

Shunichi Tanabe

街には眩しい飾りが溢れて
冷えた体をぎゅっと
温め合う人々
ねぇあなたのその眼にはどう映ってるの
興味もないから

あなたとの未来を
幾度思い描いた
でも私だけだったのそれは
私が居なくても
あなたは生きていける

少しの打算もなく思い合えた
あの頃の二人が
羨ましいね
別れようの一言で
終れてしまう今が
残酷で苦しい

私の薬指
からみついた愛で
満たされていた
痛みもとけた
寂しいほどあなたを
感じたから

儚いまま 時計の針は
動き出していくけど
後になって分かったって遅いけど
大丈夫 もとの二人に戻るだけだよ
ただそれだけなんだ

愛してた さよなら
とても幸せでした
本当ありがとう 最後くらいは
良い人で終わらせて

あなたとの未来を
幾度思い描いた
だけどもうそれも
意味がないこと
思い出に変えてゆく ah

時計の針は 動き出したんだ
あなたが居なくても

Wissenswertes über das Lied 追憶の光 von 山本彩

Wann wurde das Lied “追憶の光” von 山本彩 veröffentlicht?
Das Lied 追憶の光 wurde im Jahr 2019, auf dem Album “Tsuiokuno Hikari” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “追憶の光” von 山本彩 komponiert?
Das Lied “追憶の光” von 山本彩 wurde von Shunichi Tanabe komponiert.

Beliebteste Lieder von 山本彩

Andere Künstler von Electro pop