林檎酒のルール

恋 高柳

ねえ 肩に淋しい夜が降る
なのに恋をためらうなんて...
深夜のレストラン 食後酒かざし
送ってくと微笑むキミに
曖昧に右手で髪かきあげ
ねえ 合図の意味を受け取って
林檎のリキュールに媚薬
キミに飲ませたいの
そしていけない嘘
仕掛けてSweet Baby
フィメールは火薬
覚えたてのキッスで
胸を熱く焦がしてよ

街が朝に向かって急ぐ
キミは少しよい男「こ」が過ぎる
女に言わせてはいけないのよ
しどけなく膝さえ組み替えた
林檎のリキュールに媚薬
キミに飲ませたいの
そして長い指が誘うわ
Crying My Heart
ラ・メールより主役
耳に歯をたててる
仕草 素敵だよと囁いて
それがルールね...

Wissenswertes über das Lied 林檎酒のルール von 森高千里

Wann wurde das Lied “林檎酒のルール” von 森高千里 veröffentlicht?
Das Lied 林檎酒のルール wurde im Jahr 1987, auf dem Album “NEW SEASON” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “林檎酒のルール” von 森高千里 komponiert?
Das Lied “林檎酒のルール” von 森高千里 wurde von 恋 高柳 komponiert.

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