9月のHometownから

由美 吉元

素足に冷たい床の上に
そっと下りれば
子供みたい あなたの眠る顔
無防備すぎて笑ってしまう
こんな小さな瞬間のつながりを
しあわせと呼ぶのでしょう
夏を惜しむ太陽が
カラカラ 音を立ててる
9月の恋は激しさ通り過ぎて
ふたりは深い愛を見つめあう
Hometownは私達が出逢った
I love you
この街角 そしてこの部屋
ガラスの砂 歩くような恋が
夏の私に似合ってたけど
生れたばかりの朝の陽の匂いを
あなたには感じていた
そっと心 まかせたら
急に自由になった気がしたのよ
Hu... Hu... Hu... Hu... Hu...
Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu
9月になれば季節過ぎてゆくよう
いろんな愛を誰もが見送って
Hometownに悲しみをあずけよう
I love you
あなたがほら ここにいるから
I love you
Hu... Hu... Hu... Hu... Hu... Hu...

Wissenswertes über das Lied 9月のHometownから von 杏里

Wann wurde das Lied “9月のHometownから” von 杏里 veröffentlicht?
Das Lied 9月のHometownから wurde im Jahr 1991, auf dem Album “Neutral” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “9月のHometownから” von 杏里 komponiert?
Das Lied “9月のHometownから” von 杏里 wurde von 由美 吉元 komponiert.

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