Radiogenic

雅勇 売野

黄昏の街は 真夏の前触れの風
舗道に止まった
懐かしいクーペ見てた
あの夏の音が窓から聴こえ
少し切ない幸福な気祷ちになった
夕映えに光る
クロームのバンバーがきれい
最後に見送った海を想い出す
君が初めての
スーツ肴た時に笑いながら
からかってた声がする
Holy Days いつか終わると知った
あれは最初のSummer Holiday
Wait My Radiogenic
ありふれた人になってく
Stay Of Radiogenic
この心を叱るように流れてく
静かな毎日がこの街で続いてるよ
君に似ていない普通の人に出逢い
夏の呼ぶ声に
ふと振り向いたTwilight
君に恋していた少女のように
初真の桜の樹の下に
海の気配の風が吹く
Wait My Radiogenic
あの真夏中聴いてた
Stay Of Radiogenic
色あせない青空にも似たメロディー

青い桜の葉が願ぐ
Wait My Radiogenic
ありふれた人になってく
Stay Of Radiogenic
この心に流れる
Wait My Radiogenic
あの真夏中聴いてた
Stay Of Radiogenic
色あせないHoly Day Blue
I Love You Song
Stay Of Radiogenic
Wait My Radiogenic

Wissenswertes über das Lied Radiogenic von 杏里

Wann wurde das Lied “Radiogenic” von 杏里 veröffentlicht?
Das Lied Radiogenic wurde im Jahr 1999, auf dem Album “EVER BLUE” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “Radiogenic” von 杏里 komponiert?
Das Lied “Radiogenic” von 杏里 wurde von 雅勇 売野 komponiert.

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