楽園をみつけた朝

雪之丞 森

旅人なら わかるでしょう
風の匂いで 気づくでしょう
あなただけを みつめる朝
楽園は 胸の中にある
陽が昇る 砂浜で
なぜだか 涙なんかこぼすの
はためいた あなたのシャツが
今も夢のようで
何度羽根を 傷つけても
いつか誰かを 好きになる
人は街に 落ちた天使
楽園は 愛の中にある
照り返す さざ波が
不思議ね 昨日よりもまぶしい
目を閉じて あなたの声を
胸に焼き付けるの

そっと 抱きしめてあげたい
時が眠らせた ハートの炎
あなたのまなざしで 揺り起こして
赤く...燃えながら...光る... My Love
迷いながら 揺れながら
旅はまだ 続くけど
夢のように 晴れた海で
心があなたを みつけたの
旅人なら わかるでしょう
風の匂いで 気づくでしょう
あなただけを みつめる朝
楽園は 胸の中にある
何度羽根を 傷つけても
いつか誰かを 好きになる
人は街に 落ちた天使
楽園は 愛の中にある

Wissenswertes über das Lied 楽園をみつけた朝 von 杏里

Wann wurde das Lied “楽園をみつけた朝” von 杏里 veröffentlicht?
Das Lied 楽園をみつけた朝 wurde im Jahr 1996, auf dem Album “Angel Whisper” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “楽園をみつけた朝” von 杏里 komponiert?
Das Lied “楽園をみつけた朝” von 杏里 wurde von 雪之丞 森 komponiert.

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