蛙化現象
あれ こんなはずじゃない
あれ 好きだったのに
あの頃あなたは王子のようだった
「伝わるといいな」って私の思いが
ずっとアプローチしてたのになんでだ?
振り向いた途端怖くなってる
自己中に行く貴方の方へ キュンとした数々の思い出
気付いた時もうあなたの声さえ拒絶する ごめんね 身勝手 yeah-yeah-yeah
デートとか色々したかったのに 両想いがゴールって気持ち悪い
Yeah 勘違い女みたいじゃん もう嫌 もう嫌 孤独で lonely
Ah, yeah, yeah-yeah あんなに好きだった
Yeah, yeah-yeah もちろんセックスもしたかった
愛も注ぎたかった なんでもしてあげたかった
同棲を想像してた 会話も想像してた
付き合って できちゃった婚でいいくらい 結婚できると思ってた
Yeah のめり込んでストーカーするくらい 貴方に溺れてた
近づかないでよマジでキモい もう貴方のことは好きじゃない
分かってるよ私は超ウザい ダサい私自身殺したい
貴方の聴く音楽さえ好きなものさえ嫌いになった
自己中に行く貴方の方へ キュンとした数々の思い出
気付いた時もうあなたの声さえ拒絶する ごめんね 身勝手 yeah-yeah-yeah
デートとか色々したかったのに 両想いがゴールって気持ち悪い
Yeah 勘違い女みたいじゃん もう嫌 もう嫌 孤独で lonely
皆が言う 嘘と信じた「バカじゃないの?笑」「イライラするよ 」
「推しに推してる鈴木くん 早く私があなたの奴隷になりたい!」
とかほざいてた奴何処の誰だ? 嫌われちゃうのに蔑んだまま
鈴木君が ? の顔面 「もうしわけなくてなにもいえない」
自己中に行く貴方の方へ キュンとした数々の思い出
気付いた時もうあなたの声さえ拒絶する ごめんね 身勝手 yeah-yeah-yeah
デートとか色々したかったのに 両想いがゴールって気持ち悪い
Yeah 勘違い女みたいじゃん もう嫌 もう嫌 孤独で lonely
自己中に行く貴方の方へ キュンとした数々の思い出
気付いた時もうあなたの声さえ拒絶する ごめんね 身勝手 yeah-yeah-yeah
デートとか色々したかったのに 両想いがゴールって気持ち悪い
Yeah 勘違い女みたいじゃん もう嫌 もう嫌 孤独で lonely