ミダリニハルイロ

染まれ乱れる hearts
染まりたがりの eyes
俺の色と混ざりあう恋をしよう
何度でも呼んで 呼べばいいのさ
ずっと呼べばいいさ
春はあけぼのだけじゃ足りない そうだろう?

Ha! Shu-la shu-la 春花舞
Ha! Shu-la shu-la 甘々踊
Ha! Shu-la shu-la 春花舞

気持ちは通いながらも ゆらり揺れ
肌の熱さを夢見る
最初は恥じらいから始まって
やがて蝶は目眩を知る
Ha! Shu-la shu-la 甘々踊

やっと出会えたから 見つめあって
君が望むのは なんだろう
今宵はどんな景色を描こうか
そこへ閉じ込めてしまうよ

触れたい でも触れないでいたら
心燃えて もう戻れない さあどうする?
だんだん近づいて (oh yeah)
限界まで (oh yeah) 高まった想い ぶつけるのさ (hey)

彩られたいなら さらけ出してみろよ
俺の色と混ざりあえ本能で
蜜と絵の具混ぜて世の快楽を
背中に指でなぞれば
染まれ乱れる hearts 染まりたがりの eyes
俺の色と混ざりあう恋をしよう
何度でも呼んで 呼べばいいのさ
ずっと呼べばいいさ
春はあけぼのだけじゃ足りない そうだろう?

Ha! Shu-la shu-la 春花舞
Ha! Shu-la shu-la 甘々踊
Ha! Shu-la shu-la 春花舞

期待は残酷な甘さ とろり溶け
妄りに愛を語るなと
それでも楽しいなら いいじゃないか
飛ばない蝶にならないで
Ha! Shu-la shu-la

逢いたい なら逢うのが大正解
耐える意味はない ないない! さあ来いよ
どんどん素直に (oh yeah)
欲望を (oh yeah) 解き放ってみるのが
お互いの色感じる簡単なやり方なんだ
Dance with me!

彩られたいのは 彩ってみたいから
どちらも同じ情熱のせいだから
深く甘く喉濡らす快楽は
うるおう絵筆のように
染まれ乱れる hearts 染まりたがりの eyes
俺の色と混ざりあう恋をしよう
何度でも呼んで 呼べばいいのさ
ずっと呼べばいいさ
いまここで会えたから

ぜんぶ出してみてよ (君の色は) さらけ出してみろよ
俺の色と混ざりあえ本能で (どんな色だろう)
蜜と絵の具混ぜて世の快楽たちを
味わうために生まれたかもしれないね

Ha! Shu-la shu-la 春花舞
Ha! Shu-la shu-la 甘々踊 (彩りたい?)
Ha! Shu-la shu-la 彩られたい?