第三惑星交響曲

Huwie Ishizaki

田舎道で見てた星空とか
庭に咲いた紫陽花とか
全部忘れないでいたいよ
それでもほら僕ら人間だから
約束さえ守れないから
大切なあの人のことだって いつか

よく晴れた夏の日静かな朝
小屋の中で吠える犬と
ずっと泣きやまないままの君

ロックンロールが流れる葬式とか
笑い声の火葬場とか
かしこまったりすることなんかない

みんな泣き疲れて眠りの中
月の裏めがけて
スペースシャトルがいく

Star falling down
真夏の聖なる夜だ
怪獣たちはパレードの途中
ゼンマイのロボットと遊ぼうぜ
だから悲しくなんかないよ
だから寂しくなんかないよ
バイバイなんかじゃないよ
鍵はあけておくから
いつだっていつだって

魔法みたいに歌うたっている
風に吹かれて歌っている
白いチューリップ胸に掲げたまま

優しい顔もしわもエプロンも全部
土星の輪に投げる
僕ら笑っていた

君がずっと泣き止まないもんだから
神様もわんわん泣き出して
僕たちは祭り囃子の中

Star falling down
真夏の聖なる夜だ
怪獣たちはパレードの途中
ゼンマイのロボットと遊ぼうぜ
だから悲しくなんかないよ
だから寂しくなんかないよ
バイバイなんかじゃないよ
鍵はあけておくから
いつだっていつだって

田舎道で見てた星空とか
庭に咲いた紫陽花とか
全部忘れないでいたいよ

Wissenswertes über das Lied 第三惑星交響曲 von 石崎ひゅーい

Auf welchen Alben wurde das Lied “第三惑星交響曲” von 石崎ひゅーい veröffentlicht?
石崎ひゅーい hat das Lied auf den Alben “第三惑星交響曲” im Jahr 2012, “独立前夜” im Jahr 2013 und “Huwie Best” im Jahr 2018 veröffentlicht.
Wer hat das Lied “第三惑星交響曲” von 石崎ひゅーい komponiert?
Das Lied “第三惑星交響曲” von 石崎ひゅーい wurde von Huwie Ishizaki komponiert.

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