裸足のマリア

知世 原田

一粒の種を手にマリアは歩いてる
見上げる太陽
大人達の舗道で
裸足のまま笑うの今日も
重いコートの下で小さな息を吐く
ビルとビルの間で
大きな月は呼んでいる
遠くへ海の果てまで
この愛届けたまヘ

一粒の種を手にマリアは夢を見る
白い壁にもたれ
街明かりで見えない
夜空の星を見つめてた
遠くへ海の果てまで
この愛届けたまへ
やさしい風に吹かれて
喜び奏でたまへ
大きな雲の向こうへ
その手で描きたまへ

Wissenswertes über das Lied 裸足のマリア von 原田知世

Wann wurde das Lied “裸足のマリア” von 原田知世 veröffentlicht?
Das Lied 裸足のマリア wurde im Jahr 1996, auf dem Album “Clover” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “裸足のマリア” von 原田知世 komponiert?
Das Lied “裸足のマリア” von 原田知世 wurde von 知世 原田 komponiert.

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