空から降ってきた卵色のバカンス

慶一 鈴木

こんな街 ひとおもいに
吹き飛んでしまえば
いいと思ったことない?
届いた荷物 窓からポンと投げ捨て
知らんぷりの気持ち
鏡に映る顔に 熱いシャワ-かけて
目 覚ましてもらいたい
しゃんとして欲しい自分に

床の上に倒れては 心ゆくまで
死んだふりしたいことない?
あくる朝になっても
何も変わらないで
目を閉じてたい気持ち
一度でいい 明日に
白い穴をあけて
空白の告白を
話してみたい 自分に
青い空からバカンスが来て
白い雲の上で眠りたい

青い空からバカンスが来て
白い雲の上で眠りたい
青い海を紙に描いて
白い卵を投げつけてたい

Wissenswertes über das Lied 空から降ってきた卵色のバカンス von 原田知世

Wann wurde das Lied “空から降ってきた卵色のバカンス” von 原田知世 veröffentlicht?
Das Lied 空から降ってきた卵色のバカンス wurde im Jahr 1995, auf dem Album “Egg Shell” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “空から降ってきた卵色のバカンス” von 原田知世 komponiert?
Das Lied “空から降ってきた卵色のバカンス” von 原田知世 wurde von 慶一 鈴木 komponiert.

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