ミルクとシュガー
朝はグランジロックで目をこじ開けて
約束の時間までに詰め込んでくメール
ハタマタ今日はゆっくり 何て言えないよね
慌てて崩いた机睨んだ午前9時
眩しい光のシャワー 僕を急かす
朝のニュース消したら オレンジ絞って
ゴクリと一口飲んだら 大きく深呼吸
流行りの服なんて全然気にしてないから
取り敢えずジーンズ履いてさぁ出かけよう
何かいい事ありそうな良い天気
そうさパンキッシュな星を
グリーンソーダ浮かべるように
君と僕は突然運命みたいに惹かれあって
アマレットの香る甘い髪 この街角二人滑り落ちる
とろける ミルクとシュガー and love
未来を予想してみてはハテナだらけ
目の前に居る君を見つめていたいだけ
恋の駆け引き有効期限はあるの?
頭の中ぐるぐるハートはドキドキ
稲妻みたいな恋走り抜けて
スパンコールの雨に裸足で踊り出した君と
月のカケラ齧って 今宵は酔いしれてみナイト
魔法切れちゃう前に 恋のジェットコースター
飛び乗ってみよう二人で
デジタルな世界に落ちてしまった直感
君の瞳で見つけたのはシャングリラ
宇宙の果てぐるぐるソウルはドキドキ
悲しい涙さえも踊りだす
そうさパンキッシュな星を
グリーンソーダ浮かべるように
君と僕は突然運命みたいに惹かれあって
アマレットの香る甘い髪 この街角二人滑り落ちる
Ooh ooh ooh ooh ooh
滑り落ちる