美貌の青空 (Bibo no Aozora)

売野雅勇 (Masao Urino), 坂本龍一 (Ryuichi Sakamoto)

眼差しの不実さと
気高さに溺れていた

狂おしい夏だった
青空も 声も
小さな死のように

これ以上愛さない
禁じる愛おしさで
瞳は 傷口と知る魂の

別々の惑星に
僕たちは棲む双生児さ

野獣の優雅さで
沈黙を舌で味わう
罌粟のように

切なさで胸を傷めながら
君の 可憐な 喉笛から
あふれ出した 虹の涯は
美貌の青空

狂おしい夏だった
手に触れる すべて
欠片の死のように

君の血が透き通る
野蛮な 瞳 見ては
途方に暮れる 真夏の楽園

Wissenswertes über das Lied 美貌の青空 (Bibo no Aozora) von 坂本龍一 (Ryuichi Sakamoto)

Wann wurde das Lied “美貌の青空 (Bibo no Aozora)” von 坂本龍一 (Ryuichi Sakamoto) veröffentlicht?
Das Lied 美貌の青空 (Bibo no Aozora) wurde im Jahr 1995, auf dem Album “Smoochy” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “美貌の青空 (Bibo no Aozora)” von 坂本龍一 (Ryuichi Sakamoto) komponiert?
Das Lied “美貌の青空 (Bibo no Aozora)” von 坂本龍一 (Ryuichi Sakamoto) wurde von 売野雅勇 (Masao Urino), 坂本龍一 (Ryuichi Sakamoto) komponiert.

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