mao

木漏れ日 夢の途中
優しい風に そっと目を閉じて
ふわりと宙に浮かべ
歩き疲れた 足は休めて
遥かよりも ずっと 彼方まで
続いてる道だから 焦らずに
生きる意味とか 一晩中考えて
つかまえたものは
朝がきたら 忘れちゃうほどの
小さい僕らの 光
生まれたときは 誰も
泣きながらだと 決まってるから
その日を迎えるとき
笑って眠る 人でありたい
足早に過ぎた 今日のこと
ゆっくりと振り返る 忘れずに
守りたいものが 増えるほど
強くなる 教えてくれたね
誰かの中に 生き続けたい
それが君なら いいな

幸せなことに 僕たちは
離れても何度でも 逢える
抱きしめ合った この温もりを
胸に 歩いて行ける
生きる意味とか 一晩中考えて
つかまえたものは
朝がきたら 忘れちゃうほどの
小さい僕らの 光
今は小さな 光

Wissenswertes über das Lied von シド

Wann wurde das Lied “光” von シド veröffentlicht?
Das Lied 光 wurde im Jahr 2009, auf dem Album “hikari” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “光” von シド komponiert?
Das Lied “光” von シド wurde von mao komponiert.

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