Summer Breeze
真夏のスタートが 君を思う毎日と重なれば
つれない態度も うだる熱のせいだって思えばいい
香りをまとった黒髪に 僕の指先は届かない
蒼天よ 魔法をかけて 祈りを叫んでしまうんだ
今君の瞳を 独り占めしたくて
誘い出す 僕だけを照らせ sun shine
狙いを定めたら 一息で飛び込め
青い夏 背中を押してくれよ summer breeze, yeah!
塗り立てのペンキみたいにさ 取り付く島もない君は
一際鮮やかに感じて 何気ない日々を輝かすのだ
憂いをまとった眼差しに 僕の情熱は映らない
蒼天よ 魔法をかけて 思いが破裂する前に
今君の瞳を 独り占めしたくて
誘い出す 僕だけを照らせ sun shine
言いかけた言葉は 2人をすり抜けて
青い夏 背中を押してくれよ summer breeze, yeah! (Whoa)
Summer breeze! Summer breeze! 君と (whoa)
Summer breeze! Summer breeze! Yeah! (whoa)
Summer breeze! Summer breeze! 君と (whoa)
Summer breeze! Summer breeze! Oh, yeah! (Whoa)
真夏のスタートが 君を思う毎日と重なれば
つまらないジョークも 朝も夜も毎日も心地良いんだよ
今君の瞳を 独り占めしたくて
誘い出す 僕だけを照らせ sun shine
狙いを定めたら 一息で飛び込め
青い夏 背中を押してくれよ summer breeze, yeah! (Whoa)
君と summer breeze! Summer breeze! 君と (whoa) (ah)
Summer breeze! Summer breeze! Yeah! (whoa)
Summer breeze! Summer breeze! (Yeah) 君と (whoa)
Summer breeze! Summer breeze! Summer breeze!