虹色の朝

Shunsuke Kiyokiba

沈む夕日に照らされるお前の顔
世界中の誰よりも世界中の何よりも
美しいから照れた俺のこの顔が
世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう?

手を繋いでしばらくただ歩こうか?
波の声を聞きながら足跡を残しながら
特に話す事もない二人だけど
振り返るその道が今日までの足跡だろう

この空に咲く花があるならば
俺にとってお前はその花になるんだろう

これから先ずっとお前と
暮らして逝きたいよ
派手な暮らしよりも
二人幸せになれる二人だけの幸せを探そう

出逢ってからもう何年経つだろう?
暗くて泣いた夜明けも凍えそうな冬の日も
二人ならば例えどんな嵐でも
必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った

この空に舞う光があるなら
その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう!

これから先きっと
迷いもすると思うけど
変わらずそっとお前を
守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう!

Wissenswertes über das Lied 虹色の朝 von 清木場俊介

Wann wurde das Lied “虹色の朝” von 清木場俊介 veröffentlicht?
Das Lied 虹色の朝 wurde im Jahr 2019, auf dem Album “Change” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “虹色の朝” von 清木場俊介 komponiert?
Das Lied “虹色の朝” von 清木場俊介 wurde von Shunsuke Kiyokiba komponiert.

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