Door
あの日 あの瞬間に "戻れたら" とか
後悔ばかり もう shut up, shut up
I'm in my room ひとり 孤独と talking
そこはかとなく シニカル
僕の趣味じゃない 窓際の花
とうに枯れて 色褪せて just like me
モノクロの世界 寄せては返す 期待
ねぇ そのどれもが calling, calling, baby you, calling
記憶の海 (so deep) 沈めた loving (loving)
でも また僕を 見つけては 君を remind
そう 不器用に 交わした 幾つもの kisses
忘れたい 忘れたくない (God)
紛れもない you were the best この手で 感じた いとしさは
嫌いなんだ こんな自分 no more
いつだって 大切なものを 守れずに
傷ついたフリして まだ 愛に 寄り添うなんて
弱さを 匿ってしまう door
「今すぐ 蹴り飛ばしてしまえよ」
Girl, I want you to 強い言葉で 優しくそっと 壊してよ
さぁ open my door
触れていたかった 唇
見つめたかった 瞳が
この身体に まとわりつく you're still in me
正解の無い 自問自答 もう shut up, shut up
過去も現在も 未来も全部
"君" という 重力で廻る そんな空想ばかり
どうしたって I can't deny (oh you)
ただ 抱きしめた数だけ 胸が痛んでく
そう if I, if I 心に 幾つもの regrets
"今だったら" なんて 今更 (God)
ずっとずっと you're like more than a lover 何度も missing you
波間に 浮かんでは 消える 捨てられない 寂しい束縛
溺れそうだ 君が残した まだ こんなに 甘い予感に
「さよなら」と あの日 出て行った door
「ただいま」って 開く時 待つより
I know I should do ねぇ もう一度 この重い扉を叩いて
君を隔てる door, oh さぁ open my door
So open my door, yeah