発光

yoshii kazuya

これで終わりじゃない
歌い続けてたい
君の心に花咲くなら歌い続けてたい
「最低な男」と言われても
悪い気はしないさ
結んで開いたこの世界
オレは掲げたいぜ
今見える星空 百年の恋も
霞むような強い光で
君は一人じゃない
まして孤独じゃない
身体のどこか火照るならば
歌い続けてたい
「卑猥な男」と刺されたら
何かを手伝うぜ
キレイなキレイな
隙間から何かがこぼれそうなら
「昨日まで嫌い」と何度も言われた
オレは今日も素直でありたい
後戻りはしない 歌い続けてたい
身体が透けるほどの強い光放ちたい

心の中にある宇宙のような
終わりのないゼロの連続
これで終わりじゃない
歌い続けてたい
春に開いた花のように
強い色でいたい
深い色でいたい
歌い続けてたい

Wissenswertes über das Lied 発光 von 吉井和哉

Auf welchen Alben wurde das Lied “発光” von 吉井和哉 veröffentlicht?
吉井和哉 hat das Lied auf den Alben “Winner” im Jahr 2007 und “Supernovacation” im Jahr 2015 veröffentlicht.
Wer hat das Lied “発光” von 吉井和哉 komponiert?
Das Lied “発光” von 吉井和哉 wurde von yoshii kazuya komponiert.

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