みらいのうた

Kazuya Yoshii

何もかも嫌になった こんな時何をしよう
信じてたあの人も しょうもない嘘ついた

小さな部屋の隅でギターを弾きながら
心の形に溜まっていく吸い殻よ

いつか全てが変わるなら 今日もただ歌おう
いろいろいろんなこと知ってしまう前に
僕の過去は僕のメロディになるから
怖くはない 未来の歌

行き先が変わる時 訪れる
強い痛み

幼い記憶だから寂しく思うけど
貝殻に耳を当てながら見た海よ

君が笑顔になるのなら 今日もただ歌おう
怒りもあるならば素直に出せばいい
この場所のここからたまらなく好きだよ
狭いベッドがステージになる

柔らかい風が頬を撫でる
果てしなく続いてく若草よ

いつか全てが変わるなら 今日もただ耐えよう
何度も何度でも立ち上がってみせるよ
いつかここから消えるなら 今日もただ歌おう
いろいろいろんなこと知ってしまう後も
君と僕を繋ぐメロディになるなら
怖くはない 未来の歌
いつか叶え 未来の歌

Wissenswertes über das Lied みらいのうた von 吉井和哉

Wer hat das Lied “みらいのうた” von 吉井和哉 komponiert?
Das Lied “みらいのうた” von 吉井和哉 wurde von Kazuya Yoshii komponiert.

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