群青色の空

Aimerrhythm, Koushi Takeji

冷えた肌を 手の平で温めて
もう暮れてゆく日々に 留まりたくて
静寂の合間

見つけたものはそっと
眺めたら飾っておこう
失くし物もあったかな
いつか不意に 出会えたらいい

ずっと遠い空見上げては
すぐそばに感じるようで

空に咲いた花火 震えた胸
溢れそうで抱きしめた秘密の声
想い出すよきっと 見つめてた光を
ひとり佇むたびに 焦がれるよ

途切れたままの
溶けてく言葉の先
どこへ巡り着くかな また隣で
笑えたらいい

そっとさよならと見送れど
後ろ髪引かれるようで

深く青くきらめく夜空と星
揺れる景色の向こう手を振る君
想い出すよきっと 二度とないときを
深く深く胸に刻んで

忘れないよきっと 変わり続けるもの
巡る景色の中で 色付くよ

Wissenswertes über das Lied 群青色の空 von Aimer

Wann wurde das Lied “群青色の空” von Aimer veröffentlicht?
Das Lied 群青色の空 wurde im Jahr 2023, auf dem Album “Open a Door” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “群青色の空” von Aimer komponiert?
Das Lied “群青色の空” von Aimer wurde von Aimerrhythm, Koushi Takeji komponiert.

Beliebteste Lieder von Aimer

Andere Künstler von Japanese music