クロックワーク

Rivers Cuomo, Butch Walker, Masafumi Goto

朝方に彼とバス停のベンチで
それじゃまたねって 手を振って 今日まで

忘れられないよね
何も捨てないでね

時計の上で 振り子になって
文字盤もいつか剥がれたって
針が巡って重なったら
もう一度触れてもいいって 笑ってよ

互いにつつき合う少年少女と
すれ違ってふいに思い出すのは
色褪せちゃうけど 忘れられない場所

機械の上で張り子になって
歯車もいつか空回って
針が鈍って止まったら
ねえ 少し休んでもいいって 言ってよ

時計の上で 振り子になって
君との距離が離れたって
針が巡って重なったら
もう一度触れてもいいって 笑ってよ

忘れられないよね

Wissenswertes über das Lied クロックワーク von Asian Kung-fu Generation

Wann wurde das Lied “クロックワーク” von Asian Kung-fu Generation veröffentlicht?
Das Lied クロックワーク wurde im Jahr 2018, auf dem Album “ホームタウン” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “クロックワーク” von Asian Kung-fu Generation komponiert?
Das Lied “クロックワーク” von Asian Kung-fu Generation wurde von Rivers Cuomo, Butch Walker, Masafumi Goto komponiert.

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