ダンシングガール

Rivers Cuomo, Masafumi Goto

靴底 すり減って 縒れるまで彷徨った路地裏
当て所なく蹴飛ばした小石を追って
顔を上げれば あの娘が笑ったんだ

太陽が眩しくて
あの日のまま 佇んで
誰も彼も消え去ったって 闇も夢も連れ出して
もう どこへでも行ける気分さ

辿れば疲れる言葉たちを
言い値で落として
丸ごと投げ出して 自分なりのスタイルで揺れれば
心が踊ったんだ

ダンシングガール 眩しくて
どうかこのまま 消えないで
覚えたての不器用なステップ
雨も風も振り回して
もう どこへでも行ける気分さ

あの娘が笑ったんだ

太陽が眩しくて
あの日のまま 佇んで
誰も彼も消え去ったって 闇も夢も連れ出して
もう どこへでも行ける気分なんだ

Wissenswertes über das Lied ダンシングガール von Asian Kung-fu Generation

Wann wurde das Lied “ダンシングガール” von Asian Kung-fu Generation veröffentlicht?
Das Lied ダンシングガール wurde im Jahr 2018, auf dem Album “ホームタウン” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “ダンシングガール” von Asian Kung-fu Generation komponiert?
Das Lied “ダンシングガール” von Asian Kung-fu Generation wurde von Rivers Cuomo, Masafumi Goto komponiert.

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