なまえをよんで
傷だらけでも心で笑ってる
ざまあみろ私は私のもの
奪えやしない
涙のようにこぼれ落ちてく
抱きしめていた希望の欠片
思い通りに傷つく日々を
当たり前にはして欲しくない
初めて会ったあの瞬間決めた
一人きりでも守り抜くのと
離れたままで触れてたいような
優しく脆いその世界を
傷だらけでも心で笑ってて
大丈夫君は君だけのもの
奪えやしない
声を聞かせて悲しい夜は
いつでも駆けつけてみせるから
名前を呼んで
だんだん君の世界にだんだんと近づいてく私を待ってて
だんだん君の世界にだんだんと近づいてく私を信じて
だんだん君の世界にだんだんと近づいてく私を感じて
だんだん君の世界にだんだんと近づいてく私を笑って
傷だらけでも心で笑ってよう
誰にも私達の未来は
奪えやしない
声を聞かせて
大きな声を
ここから始めるから私の名前を呼んで
だんだん君の世界にだんだんと近づいてく私を待ってて
だんだん君の世界にだんだんと近づいてく私を信じて
だんだん君の世界にだんだんと近づいてく私を感じて
だんだん君の世界にだんだんと近づいてく私を笑って