ひとりの朝 ふたりの夜

竜也 石井

流れるMy tear とめる事もできず
思わず走り出していた
雨降る街を抜けだし
どこか遠くへ行こう
はかない夢 見つづけていた頃
誰にも止められなかった
まわりも見えないまま
ただ駆けていた
傷ついても気づかないで...
閉ざされた心を開いて
風向(きせつ)に身を委ねよう
もう過ぎた夢を追う事もなく
新たな旅に出よう
ひとりの朝 ふたりの夜を越え
ここまで飛び続けてきた
今にも壊れそうな愛
それだけを信じて
疑いもすべて忘れて

いつのまにか 胸の中の君が
膨らむ事を恐れてた
そんなに子供じゃないと
何度つぶやいても 心に募る想い
閉ざされた心を開いて
風向(きせつ)に身を委ねよう
もう過ぎた夢を追う事もなく
新たな旅に出よう
ひとりの朝 ふたりの夜を越え
ここまで飛び続けてきた
今にも壊れそうな愛
それだけを信じて
疑いもすべて忘れて

Wissenswertes über das Lied ひとりの朝 ふたりの夜 von Club

Wann wurde das Lied “ひとりの朝 ふたりの夜” von Club veröffentlicht?
Das Lied ひとりの朝 ふたりの夜 wurde im Jahr 1997, auf dem Album “PUSHED RICE” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “ひとりの朝 ふたりの夜” von Club komponiert?
Das Lied “ひとりの朝 ふたりの夜” von Club wurde von 竜也 石井 komponiert.

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