Invitation(single ver.)

Kenji Furuya

そこに行けば何かあるなんて
キミは言うけど僕は気にしないで
ただ真っすぐ伸びている
この赤い花をずっと眺めていたいよ
神様がどこかにいるなら
どうかその折れた翼を癒して
足どりが重くなって
価値を感じ始めたらそっと微笑んで

もし人に個性があるなら
目に入る色も違うはずなんで
僕に見えたキレイな花も
キミには醜い人食い花って
それならキミが笑ってるとき
僕が醒めるのは道理だろうし
そこに行けば何かあるなんて
キミは言うけど僕は感じないよ

あざやかに彩られた
バカげた追憶の花
僕には狂って見えた
祈りは真実の部屋
繰り返し続けている 涙は沈黙の月
終わらない聞こえないよ
叫びは届くのかな

Wissenswertes über das Lied Invitation(single ver.) von Dragon Ash

Wer hat das Lied “Invitation(single ver.)” von Dragon Ash komponiert?
Das Lied “Invitation(single ver.)” von Dragon Ash wurde von Kenji Furuya komponiert.

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