星屑のインターリュード (Stardust Interlude)
[fhána「星屑のインターリュード」歌詞]
揺れる水面その深くに
青い宇宙映ってたね
未来そしてまた散っていく
季節覚えている
私たちは運命紡ぎながら
その糸がどこまで続いてくのか
知らないままで(ただそこに)
インスピレーション
喜びとか言葉を分かち合うたび
ああ いつか終わりの日が来る
そう感じさせるよ
イニシャライズ
その扉を開ける時が来るのだろう
綺麗な時を閉じ込めて湖に沈めたの
だけど私平気だよと星の便りに綴る
静けさが そう爪をたてて
夜明け前の君の顔は
何かに怯えていたけれども
強いまなざしを持ち
私たちのページは まだ途中で
枝分かれすれどもいつか何処かで
また出会える(またここで)
インターリュード
君は踊る 舞台に花びらが舞い
嗚呼 そしていつかそれぞれの
幕を引き旅立つ
イニシャライズ
その扉を 開ける時がくるのだろう
綺麗な時を閉じ込めて
湖に沈めたよ
(白くかすんで行く 空の向こう)
白くかすんで行く 空の向こうに
一筋の光差し 行く先を照らせば
希望という名に変わるよ
夜は明ける
インスピレーション
喜びとか言葉を分かち合うたび
ああ いつか終わりの日が来る
そう感じさせるよ
イニシャライズ
その扉を開ける時が来るのだろう
綺麗な時を閉じ込めて湖に沈めたの
だけど私平気だよと星の便りに
綴った手紙は そして
空いちめんに 今散らばった