少年
Didrik Stig Erland Thott, Octobar, Masato Odake
Yeah wow wow wow
時は流れ 僕は僕で time goes by, time goes by
Excuse me! 人波に逆らいながら
振り向かず まっすぐに 歩く (歩く)
スクランブル交差点 何年も変わらず
雑踏がうごめいて 苦しい (crazy)
無邪気な自由手離し 未来の欠片拾い
がむしゃらに走って あれから10年経って
いつでも (いつでも) 夢だけを 追い続けて生きていた
あの日の少年に もしも会えたなら
伝えたいんだ 迷わなくていいよと
ずっとずっと捜してた輝きを
いつの日か 手にすると
時は流れ 僕は僕で 決して止まらないさ
And excuse me! とりたてて得意なものが
あるわけじゃなかったよ 少年は (yeah)
生まれ変わろうなんて そんなの到底無理で
くじけそうな夜は 明日の歌うたい
絶対 (絶対) 負けないって ただひたすら信じていた
あの日の少年は 汚れを知らずに
駆け抜けてた 光と影の中
誰かに出会って別れてまた出会い
一歩ずつ踏み出して
Don't forget, forget, forget 時代が変わる瞬間に
世界も変わってく reality
思い出掻き集めるたび 不意に大人になる
あの日の少年 今の僕を見て
何を思う? どんなこと思う?
あの日の少年に もしも会えたなら
伝えたいんだ 迷わなくていいよと
ずっとずっと捜してた輝きを
いつの日か手にする!
時は流れ 僕は僕で time goes by, time goes by
そして僕は まだ先へと 進んで行く 遥か先へ