星になった心臓

Enon Kawatani

離れても離れても風は
追いかけて吹きついてくるよ
囲炉裏で暖をとりながら
踊っていた静かに

少しずつ取り戻すリズム
緩やかに生活を急いだ
電球を替えながら床を見下ろしてふと我に帰る

ゴミ屑みたいだって
感情が湧き無駄にならぬ生

星になってみたいんだ
輝きながらもっと上から見下ろしてみたいんだ
ドクドクって鳴らして
生きてるってことばっか
打ち下ろして流れ星みたいにして
自分を覚えてて欲しいんだ

認め合うために晒し合うために出会ったってわけじゃなくて
何かもっと苦しまなきゃって漠然と思ってる

変わりもの
と呼ばれ続けた月さえも
知らぬうち
誰かを照らし温めてた

星になってみたいんだ
輝きながらもっと上から見下ろしてみたいんだ
ドクドクって鳴らして
生きてるってことばっか
打ち下ろして流れ星みたいにして
自分を覚えてて欲しいんだ

星になれたら
星になれたら yeah
あなたの心臓になって輝くよ

星になれたら
星になれたら
あなたの心臓になって輝くよ

Wissenswertes über das Lied 星になった心臓 von Indigo la End

Wann wurde das Lied “星になった心臓” von Indigo la End veröffentlicht?
Das Lied 星になった心臓 wurde im Jahr 2018, auf dem Album “Pulsate” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “星になった心臓” von Indigo la End komponiert?
Das Lied “星になった心臓” von Indigo la End wurde von Enon Kawatani komponiert.

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