曇 (USED TO BE)

Jin Dogg

[Jin Dogg「曇」歌詞]

[Spoken Intro]
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[Verse 1]
どうしようもないクズな人生
落ち込みたくても落ち込む暇もない
生きる意味すらちゃんと分かってない
今は気にする時間もない
小学校の同級生がまた大阪行ったらカレー食おうって
特にリッチじゃ無いけどそれでもよければ行きつけのおれのオススメ
女とクスリで頭逝っちまってる
一度ついたイメージからなかなか離れてくれないレッテルも
シカトし続ければ騒音も物静か
曇り空暗い空の下
おれは死ぬか死ぬまで生きるか
こんな奴でも見返したるいつか
あんなこと思ってた頃よりマシか

[Verse 2]
曇り空暗い空の下
くだらないおれがそこにいた
つまらん話でも笑っていた
見えない出口を探していた
聞き飽きたただのチンピラ
何かをおれらは信じていた
何も無いおれがそこにいた
曇り空暗い空の下

[Spoken Interlude]
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[Verse 3]
曇り空暗い空の下
クソダサい俺がそこにいた
未練だらけでも後悔しない
死ぬまであの頃は忘れない
クソな大人は信用しない
くだらんあんたの話聞かない
青い空の下思う今
曇り空暗い空の下

[Spoken Outro]
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Wissenswertes über das Lied 曇 (USED TO BE) von Jin Dogg

Wann wurde das Lied “曇 (USED TO BE)” von Jin Dogg veröffentlicht?
Das Lied 曇 (USED TO BE) wurde im Jahr 2019, auf dem Album “SAD JAKE” veröffentlicht.

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