夢で逢いたい (Yume De Aitai)
[KAT-TUN「夢で逢いたい」歌詞]
あの夏のClear eyes 何も疑わず
歩き疲れても 足を止めないで
To dear friend 「君は憶えていますか」
今も目映(まばゆ)くTeenage days
そう あの日の未来が今日ならば
僕はどう映るだろう
夕陽滲む星空の狭間で
変わらない面影(かげ)追うけど…
We have to be "Two as one"
いつの日にか迎えに行くよ After the rain
次の季節の戸を開けて
互いの路が重なるように
「夢で逢いたい」
君が描く想像を超えて Under the sun
虹を掴むほどの旅でも
僕ならWhenever
Wherever
辿り着けるさ
雨晒(あまざら)しの校庭の隅に隠してた
未来宛のLong letter そっと広げる
To myself 「夢を叶えていますか」
路は険しくEvery day
まだ 蕾の約束はどれだけの
涙で咲くのだろう
間違いながら迷った日々さえも
無駄じゃない そう誇れるまで
I find a place to be one
いつの日にか「ただいま」告げる After the rain
走り続けるその限り
誓い合いForever and ever
待っているから
One more chance
後悔もあるだろう
One more time
困難もあるだろう
そのすべて 受け入れて今
僕ら誰よりも輝くから
We will be "Two as one"
いつの日にか迎えに行ける Aftеr the rain
瞑る瞳のその果てで
頬撫でる それは希望(ひかり)
「夢で逢いたい」
君が描く想像を超えて Under the sun
虹を掴むほどの旅でも
僕ならWhеnever
Wherever
辿り着けるさ