四季ノ唄 (Shiki no Uta)

MINMI, Nujabes

[ミンミ (MINMI)「四季ノ唄」歌詞]

[頭サビ]
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 温かい風をたより

[繰り返し]
春を告げ踊り出すサンシャイン
夏を見る宇治野原唐草乾くわ
秋の月登ったまん丸さお祝い
冬を過ぎまた月日を数える

[Aメロ]
まだまぶたの奥にあるいつかの夏
遠すぎた青空(温かかった)
手をつなぐ 花摘みうたう
いつや思い出(あてはなく)
葉月から三月雲とからむ月
もういつか帰らぬことに
目覚めたとき一人気づき
あなた探す旅に
今呼び覚ます記憶の中で
いざ歩き出すあなたのもとへ

[プレサビ]
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 温かい風をたより

[繰り返し]
春を告げ踊り出すサンシャイン
夏を見る宇治野原唐草乾くわ
秋の月登ったまん丸さお祝い
冬を過ぎまた月日を数える

[Bメロ]
君によりなな日向かた寄りに
君に見た花を董り形見に
結びゆく道あらばまた帰りみむ
流るる涙止めそかねつる

[大サビ]
追い風叫び
静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの
優しさにあなたにふたたび会いに
今追い風叫び
静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金お花が運ぶの
優しさにあなたにふたたび会いに

[繰り返し]
春を告げ踊り出すサンシャイン
夏を見る宇治野原唐草乾くわ
秋の月登ったまん丸さお祝い
冬を過ぎまた月日を数える

[サビ]
春を告げ踊ってサンバ
夏を見る宇治野原唐草乾くわ
秋の月登ったまん丸さお祝い
冬を過ぎまた月日を数える

[ラストサビ]
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 温かい風をたより

Wissenswertes über das Lied 四季ノ唄 (Shiki no Uta) von Minmi

Wann wurde das Lied “四季ノ唄 (Shiki no Uta)” von Minmi veröffentlicht?
Das Lied 四季ノ唄 (Shiki no Uta) wurde im Jahr 2004, auf dem Album “Imagine” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “四季ノ唄 (Shiki no Uta)” von Minmi komponiert?
Das Lied “四季ノ唄 (Shiki no Uta)” von Minmi wurde von MINMI, Nujabes komponiert.

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