青空

もしもし久しぶり あたしは最高
もしも あなたと つながったらこう言うわ
くすむ空は明日の色 薄ら笑う街角
あなたに会うまで不安だった

I don't know いつからだろう
閉じ込めてた言葉 思い描く世界を
見つけてくれた
Ah あなたが閉じかけた 扉の奥に広がる
青空を見せてくれた

(Maybe you don't know how much I'm missing you)
(No no no, no no no)

時々ドキドキするような悪戯
噂は尾ひれがついて泳いでいくわ
分かって 分かってくれなきゃ嫌だなんて
打ち明けれる人がどれだけいますか?
それがゼロでも
Smile again 青空は言う
やな事あったらイイ事があるの

I don't know いつからだろう
閉じ込めてた言葉
思い描く世界を見付けてくれた
Ah あなたが閉じかけた
扉の奥に広がる 青空を
見せてくれた

街はトワイライト
泣きたいなんて言えないの
星空みたい 雨の街
駆け出す思い出は always oh そばにいるように
待ちこがれてるの あたしの方かな

あなたのママの味みたいな
甘いカフェオレ
太陽の焼けた雲の上 2人寝そべって
優しく時間を抱きしめた あの南風
いつか手を広げ迎えて あなたの腕で
そして過去の秘密の扉ノック
そっと涙も連れそう
色っぽい話だわ
流れゆく時代に逆行したって あなたと
一緒じゃなきゃ世界を変えれない 私の青空

I don't know いつからだろう (傷をおった 羽を広げて)
閉じ込めてた言葉 (何度でも 飛び出そう大空)
思い描く世界を見付けてくれた (悲しみは続かない)
Ah あなたが閉じかけた (やまない雨などない)
扉の奥に広がる 青空を (悔しさも虚しさも いつも晴れる空のように)

I don't know いつからだろう (必ず どこかで見てくれてる)
閉じ込めてた言葉 (あなたを信じてゆく)
思い描く世界を見付けてくれた (もう恐れない何も)
Ah あなたが閉じかけた (決して1人じゃないの)
扉の奥に広がる 青空を (oh そばにある愛を 抱きしめて)
見せてくれた