贖罪
悪梦の続きが 眼を闭じなくても见える
耳に缲り返す 硝子のような嗫き
涙を避け 骗し合った
远い记忆は
月を受けて壁に映り
薄れないまま
谁知らぬこの道は 行き先さえ知れぬ
暗の端に伫む 迷子の様だ
偿いを果たすため この世界で生きる
赦される日を信じて
罪が深すぎて 伤痕は今も热く
刻では愈せない 最期の钟が鸣るまで
雪の空を红く染めて
咲かせた徒花
何もかもが叶わないまま
夜に溶けていく
思い出に苛まれ 足元も见えない
どれほどの时间が过ぎたのかさえ
跪きただ祈る この声が届くよう
再び廻り逢うまで
嘘をついて得た笑颜の
远い记忆が
牙を剥いて 今も胸は
掻き乱されてばかり
谁知らぬこの道は 行き先さえ知れぬ
暗の端に伫む 迷子の様だ
红く深く伤つけた记忆がいつの日か
赦される事を信じて今ただ祈る
果てなきこの道で
どれほどの时间が过ぎ去ろうとも
偿いを果たすため この世界で生きる
再び廻り逢うまで