君がいた夏 (Kimi ga ita natsu)

櫻井和壽 (Sakurai Kazutoshi)

[Mr.Children「君がいた夏」歌詞]

夕暮れの海に ほほを染めた君が
誰よりも 何よりも 一番好きだった
二人していつも あの海を見てたね
日に焼けた お互いの肩にもたれたまま
一日中 笑ってた

キリンぐらい首を 長くしてずっと
待っていたのが まるで夢のように

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない Oh I will miss you

君と出会ってから 何も手につかずに
意味のないラクガキを 繰り返しているよ
誰よりも早く 君を見つけたくて
自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く
波打ち際たどって

秋が来れば僕ら また元の場所へ
戻ってくけど 気持ちはこのまま

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
言葉にできずに そっと離れても
いつか この胸に Oh I will miss you

ひまわりの坂道 駆け降りてく君が
振り向いた あの空の 眩しさが今でも

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない Oh I will miss you

Wissenswertes über das Lied 君がいた夏 (Kimi ga ita natsu) von Mr.Children

Wann wurde das Lied “君がいた夏 (Kimi ga ita natsu)” von Mr.Children veröffentlicht?
Das Lied 君がいた夏 (Kimi ga ita natsu) wurde im Jahr 1992, auf dem Album “EVERYTHING” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “君がいた夏 (Kimi ga ita natsu)” von Mr.Children komponiert?
Das Lied “君がいた夏 (Kimi ga ita natsu)” von Mr.Children wurde von 櫻井和壽 (Sakurai Kazutoshi) komponiert.

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