空も飛べるはず (Soramo Toberuhazu)

草野マサムネ (Masamune Kusano)

[NEGOTO「空も飛べるはず」歌詞]

幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい

切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい

Wissenswertes über das Lied 空も飛べるはず (Soramo Toberuhazu) von Negoto

Wann wurde das Lied “空も飛べるはず (Soramo Toberuhazu)” von Negoto veröffentlicht?
Das Lied 空も飛べるはず (Soramo Toberuhazu) wurde im Jahr 2017, auf dem Album “SOAK” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “空も飛べるはず (Soramo Toberuhazu)” von Negoto komponiert?
Das Lied “空も飛べるはず (Soramo Toberuhazu)” von Negoto wurde von 草野マサムネ (Masamune Kusano) komponiert.

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