3341よ

Pan

君の声が聞きたくなった日

ねえ聞いて少しだけ
少しだけ気づいてよ
言葉の裏隠してる思いに
でもどうせわからない
伝わらないそうやって
逃げたのは僕の方だ

いつもより夜が苦しくなって
息をすうたびに胸が痛いんだ
ひとりを選んだのに寂しいだ
なんてわかんないよね

君の声が聞きたくなった日
僕の声は届かないと知った日
一人きりは寂しいと知った日
あなたとまた会えたら笑いたいな
くだらない話がしたいな

ねえ聞いて孤独とか落ち込まない
それだけが取り柄だった
今まではそれなのに
ねえこんなアマノジャク
分からず屋な僕なんて
知らないし知りたくなかった

寂しいに囚われて気づいた
胸の痛みは一人のものだと
誰かに言わなきゃ伝えなきゃわからない
なんて今更ね

諦めたのは僕なのに
隠したのはさ僕なのに
それでも息が苦しいのはどうして
言いたいよ寂しいよ

君の声が聞きたくなった日
僕の声は届かないと知った日
一人きりは寂しいと知った日
あなたとまた会えたら笑いたいな
くだらない話がしたいな
言えないから寂しいよ

Wissenswertes über das Lied 3341よ von ReoNa

Wer hat das Lied “3341よ” von ReoNa komponiert?
Das Lied “3341よ” von ReoNa wurde von Pan komponiert.

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