Almost Love [Album Version]

SILVA

朝陽の中で 枕に顔を埋めながら
手探リしてた
ふたりの恋の行方のこと
髪の香 湿った肌の感じもそっと
溶け出すたび 胸が騒いでく
形のない 愛がシーツに揺れた
震える薬指を噛んで
交わした約束を数えた
嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる
煮詰められてく
幸せに気付かない振リして

君へと続く 赤い色のらせんの糸は
目隠しされた
みつばちが花を探すようで
群がるのは
罪な手の平の上できっと
焦る胸が 遠い夢見せる
偽リのない 愛がどこかにあると
震える指先でなぞった
あてどない孤独を
欲しがる口づけを
君はそっとあやした
忍び込んでくる
幸せに気付かない振リして

やるせなさと 喜びを隣り合わせに
近づいた 永遠を感じていたい
震える薬指を噛んで
交わした約束を数えた
嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる
震える指先でなぞった
あてどない孤独を
口づけを あやした
忍び込んでくる
幸せに気付かない振リして

Wissenswertes über das Lied Almost Love [Album Version] von Silva

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Das Lied “Almost Love [Album Version]” von Silva wurde von SILVA komponiert.

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