光る、兆し

Ryota Nakano

長い旅の途中僕らは いつも迷いながら歩いてくんだ

時に誰かに助けてもらったり
時に誰かと ぐっとひかれ合ったり
踏み出す度にまだ見ぬ世界が 僕を待ってんだ

同じ夢を描いた同志 不動の扉 今こそ狙え
向かい風も跳ね返すように 手をかさねて

光る 兆し
奇跡のカケラが集えば 今を超えてゆくカギになる
出会えた この意味を信じて
瞳 映る
景色はそれぞれ違っても 心はどこかでつながってる
果てしないこの道の先へと 突き進め

波風に揉まれたって 先が行き止まりだって
ぶつかり続けたら壁は砕けんだ
出来ないことなんて全部 頭ん中の妄想さ
始めることだけが明日を変える

共に (共に) 目指す (目指す)
未来は (未来は) 遥か遠くても
顔を (顔を) 上げて (上げて)
転がり続け 意思を磨いた

諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り 果敢に挑め
響く声に胸高鳴らせ 思いのままに

ゆれる 兆し

光る 兆し
奇跡のカケラに宿った それぞれの力合わせたら
見たことない輝き放った
瞳 映る
彼方の空は眩しくて これからの旅を物語る
果てしないこの道の先へと 突き進め

Wissenswertes über das Lied 光る、兆し von SixTONES

Wer hat das Lied “光る、兆し” von SixTONES komponiert?
Das Lied “光る、兆し” von SixTONES wurde von Ryota Nakano komponiert.

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