Vacancy
Yasushi Akimoto, Takafumi Fujino
ついに彼とは別れたよ
一番最初に伝えたかった
特に理由はないけれど
なぜかあなたを思い出したの
いつか (ずっと前) なんか (言ってたね)
一人になったら教えてって
ハートは vacancy 空いております
あなたの予約をお待ちしています
今なら vacancy 寂しいくらいに
恋をするなら どうぞ どうぞ どうぞ
シーズン前に
彼と喧嘩をする度に
いつも話を聞いてくれたね
どんな時でもやさしくて
ずっと私の味方だったよ
ごめん (ジコチュウで) やっと (わかったよ)
ホントに大事な人は誰か
わがまま vacancy 空いちゃいました
どこかに予約を 入れていないなら
今さら vacancy もう遅いですか?
優先的に プリーズ! プリーズ! プリーズ!
ブッキングさせて!
友達以上に思えなかった
恋が満室だった頃
ハートは vacancy 空いております
あなたの予約をお待ちしています
今なら vacancy 寂しいくらいに
恋をするなら どうぞ どうぞ どうぞ
シーズン前に