青空 (Aozora)
[supercell「青空」 歌詞]
[コーラス]
空の青さが気に食わなくて
ずっと下を向いて歩いた
列をなして歩くローファーさん
ちょっぴり邪魔とか思ってる
[ヴァース 1]
どうでもいいよと思いながらも
追い越せないのが仆の性
信号无视して渡るおばあさん
きっと先など见えていない
[ヴァース 2]
无関心な仆の心
なんでこんな寂しくなる
君に会いたくなった
[コーラス]
空の青さが気に食わなくて
ずっと下を向いて歩いた
急ぎ足でスーツのおじさん
案外用もないのだろう
[ヴァース 3]
本当のとこ 気にはしてる
自分のこと 色んなこと
君に会いたくなった
[ヴァース 4]
どうでもいいよと思いながらも
転がる仆 あっけなく
「今日はほんといい天気だよな」
喧噪はやがて远ざかる
[コーラス]
空の青さは悪くなくって
仆は无心に云数え
今日のことなど十年后には
すっかり忘れているのだろう
だいたいそんなものなのだろう