紙一重 [Self-cover version]

Uru

そっと重ねてみた
だけどもはみ出した
端の方だけ破った

だけどあなたはそのままでいいと
散らかった欠片をもう一度繋いで
直してくれた

心は紙一重
交わりそうで交わらないものだね
だからこそ今こんな風に寄り添い合って
その心を感じていたい ah

いつの日も 明ける明日を待って
儚い夢に焦がれて
あなたは誰かを今日も想いながら
胸に抱いた願い 追い続けるのでしょう
いつかその声が届きますように

もっと もっと 強くなれたら
心の奥 ずっとずっと変わりたかった
今の私はあなたのため何ができるだろう ah, ah

触れたら壊れそうなほど
まっすぐな瞳 その奥に見た孤独
握る手が作る服の皺が
その叫びを伝えていた ah

いつの日も
迷いもがくことを
時に抗う強さを
あなたは私に教えてくれたね
心重ねた日々 知った光と影は
ずっとこの胸に息づいている

何度傷ついても
守り続けた愛が
いつかあなたを包みますように

Wissenswertes über das Lied 紙一重 [Self-cover version] von Uru

Wann wurde das Lied “紙一重 [Self-cover version]” von Uru veröffentlicht?
Das Lied 紙一重 [Self-cover version] wurde im Jahr 2024, auf dem Album “Ambivalent” veröffentlicht.

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