謳歌

Vigorman, G.B.'s

夢見た景色が
現実と天秤にある
だけど賭けにいった
その方が俺に合うのさ
混じりっ気ない day by day
紙に絵を描いてくように
明るい未来が見たい
生温い期待はしない

ほらなんてない日をかつてない日にするのさ
賛否の否も闘志の火に付くのさ
何も分かってないヤツの目すらまだ気にするのか?
No way ただ今という時に狂おうか
胸の動く音がする限りは謳歌
夢の向こう側で覚悟決めて会おうな
上を向こうとすれば黒く憂鬱な空
終電の急行すらダルくて乗る taxi

いつまでそんな突っ立って
壁にぶつっかっても前に行くんだって
先が詰んだって明日覆せ
腹をくくるだけ
何にもなかったあの頃
いきなり聞いたあの音
気づきゃ開いてた note に
描いて磨いてた flow も

俺もお前もハンデならないよ
どんなに良い speaker も音がなきゃ鳴らないよ
ほら評論家に何が分かる?
お前らは楽しんでいればいい
ただただ好きな音を聴けばいい
その音を作るのが俺の

夢見た景色さ
でもまだ天秤にある
だけど賭けにいった
その方が俺に合うのさ
混じりっ気ない day by day
紙に絵を描いてくように
明るい未来が見たい
生温い期待はしない

情景 映す my views
いつのまにか狂った life
バカだなって言えよ
このまま墓場まで行こう
気づけばなんでもないような
1日に差し込む太陽が
出たとこ勝負さ台本は
No more 必要無いもんさ

Wissenswertes über das Lied 謳歌 von VIGORMAN

Wer hat das Lied “謳歌” von VIGORMAN komponiert?
Das Lied “謳歌” von VIGORMAN wurde von Vigorman, G.B.'s komponiert.

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