誰かの冬の歌

和義 斉藤

Baby 今すぐ会いたいから
車飛ばして行くね
Baby 夜が長過ぎるから
一人じゃいられない
Baby 真夜中の自由通りは
踏切りもすんなり行けて
Baby 昼間の渋滞が
幻だったみたい
あー 一緒に暮らしたら
何かが変わるのかな
一人暮らしにも飽きた
君は何て言うのかな
Baby 信号が点滅して
灯りを消すラーメン屋
Baby 僕の見つけた近道は
何かの工事中

あー 一緒に暮らしたら
何かが変わるのかな
一人暮らしにも飽きた
君は何て言うのかな
Baby もうすぐ君の住む町
公園に集まるのら猫
Baby ラジオから聞こえてる
誰かの冬の歌
Baby 君へと続く道
何て君は言うかな
Baby 部屋の灯りが見える
カーテンの向こうに君の影

Wissenswertes über das Lied 誰かの冬の歌 von 斉藤和義

Wer hat das Lied “誰かの冬の歌” von 斉藤和義 komponiert?
Das Lied “誰かの冬の歌” von 斉藤和義 wurde von 和義 斉藤 komponiert.

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