雪どけ

忌野清志郎

雪どけの 道では
何度も 何度も 足をとられ
大切な 一言が
言いにくい 言いにくい 春なのさ
ぼくには 言えない
とても 言い表せはしない
この心を
君の優しさは
言葉では 言葉では 軽い
ぼくの したこと
ユーモアに ユーモアにしてしまう
よくある出来事さ
だから 言い表せはしない
また君のこと 考えてた
どう思うんだろう
こんな僕を My Love

駅までの 坂道に
お日様が お日様が とけている
ぼくの 毎日を
ユーモアに ユーモアにしておくれ
いつもの 出来事さ
駅のホームに散らかっている物事さ
言い表せはしない
言葉では言えない
でもそれは とても強い
間違ってはいない
世界で一番強い
愛 ...
それは愛 ...
この愛......

Wissenswertes über das Lied 雪どけ von 斉藤和義

Wann wurde das Lied “雪どけ” von 斉藤和義 veröffentlicht?
Das Lied 雪どけ wurde im Jahr 2009, auf dem Album “Come On !” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “雪どけ” von 斉藤和義 komponiert?
Das Lied “雪どけ” von 斉藤和義 wurde von 忌野清志郎 komponiert.

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