秋の空

千里 森高

この坂道登ったら 懐かしい校庭
あのすべり台は まだあるかしら
いろんな思い出が 甦るこの場所
あの頃の私に 戻ったみたい
早く大人になりたい
そういつも思ってた
このすべり台も 大きく見えた
怖いもの知らずで 無邪気に遊んだ
あの頃の私に 戻ってみたい
西の空 夕焼けが
校舎の窓ガラス赤く染めてく
見上げれば ウロコ雲
さわやかな日曜日
ゆっくりと暮れてく

大好きだった先生
今何してるかな?
優しい笑顔が 忘れられない
いろんな思い出が 甦るこの場所
いつまでもこのまま
変わらないでね
月日は早く流れて
人は変わっていく
誰もあの頃に もう戻れない
いろんな人達と 出会っては別れた
悲しみや辛さも 今は友達
静かだな 秋の空
長い飛行機雲 ゆっくりのびる
グランドに写る影
何気なく見つめる
懐かしいこの場所

西の空 夕焼けが
校舎の窓ガラス赤く染めてく
見上げれば ウロコ雲
さわやかな日曜日
ゆっくりと暮れてく

Wissenswertes über das Lied 秋の空 von 森高千里

Wann wurde das Lied “秋の空” von 森高千里 veröffentlicht?
Das Lied 秋の空 wurde im Jahr 1996, auf dem Album “TAIYO” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “秋の空” von 森高千里 komponiert?
Das Lied “秋の空” von 森高千里 wurde von 千里 森高 komponiert.

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