惑星の唄

Heart's Cry

誰にも知られず消えてく流星
平気なようなふりをした孤独な熱

ここからどんなに祈っても
あなたには届かない
この宙の色が
なんだか切なすぎて ah

絶対もう忘れないから
ちょっとだけでも触れていたい
弱くて脆くて健気で儚く揺れる
この時間の果てまで待ってるから

誰にも気付かれず叫んでる惑星
酸素のような言い訳で身を包んだ

ここから見えてる景色は
もう二度と変わらない
あなたを表す光が届くまでは ah

絶対もう迷わないよ
だってこれ以上泣きたくない
強くて鈍くてまっすぐ続く希望が
愛というものだったなら ah

絶対もう忘れないから
ちょっとだけでも触れてたいんだよ
弱くて脆くて健気で儚く揺れる
この時間の果てまで待ってるから

Wissenswertes über das Lied 惑星の唄 von 藍井エイル

Wann wurde das Lied “惑星の唄” von 藍井エイル veröffentlicht?
Das Lied 惑星の唄 wurde im Jahr 2015, auf dem Album “Aube” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “惑星の唄” von 藍井エイル komponiert?
Das Lied “惑星の唄” von 藍井エイル wurde von Heart's Cry komponiert.

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