あつさのせい

詠一 大瀧

あつさで のぼせ上がった心は
宙に浮いたまま
ウロウロ フラフラ
身体はもぬけのカラなんだ
おちつかないんだ
ソワソワしてしまって
八つ当たりのし通し
妙におこりっぽいんだ、
何でもシャクの種なんだ
だから いざこざおこすんだ
ゴキゲンななめなんだ
全然 スカっとしないんだ
変テコな感じなんだ
あつさで気がくるった みんな
あつさのせい

あつさで のぼせ上がった心は
宙に浮いたまま
ウロウロ フラフラ
身体はもぬけのカラなんだ
おちつかないんだ
ソワソワしてしまって
八つ当たりのし通し
あつさのせい

Wissenswertes über das Lied あつさのせい von 大滝詠一

Wann wurde das Lied “あつさのせい” von 大滝詠一 veröffentlicht?
Das Lied あつさのせい wurde im Jahr 1972, auf dem Album “大瀧詠一” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “あつさのせい” von 大滝詠一 komponiert?
Das Lied “あつさのせい” von 大滝詠一 wurde von 詠一 大瀧 komponiert.

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