テレビでも見ようよ

Makihara Noriyuki

居心地の良さもずっと
一緒だと忘れてしまう
互いにもう無理だと何度も
思いながら今日までやってきた
喧嘩しても出かける時は
必ずキスしてくれてたっけな
あれは気持ち繋ぎ止める
魔法みたいなものだったね
悪いタイミングが重なって
触れる事さえ ぎこちなくなった
でもこのままただ最後の日を
待つだけじゃ淋しくて
どんな思い出もいつか一人で
懐かしむ日がくるなら
ここに来て 隣に座って
一緒にテレビでも見ようよ

人は誰かと一緒にいる事で
充電出来るって聞いた
この二人の組み合わせだけが
心をフル充電出来るんだ
シワも増えたしサイズも変わったし
髪が薄くなったり白くなっても
そんなお互いを誰より
愛おしく思える僕らだから
子供達が少し離れた場所で
冷やかして笑うけど別にいいさ
いつか出会う愛する人と
僕らのまねをすればいいんだ
どんな思い出もいつか一人で
懐かしむ日がくるなら
ここに来て 隣に座って
一緒にテレビでも見ようよ

悪いタイミングが重なって
触れる事さえ ぎこちなくなった
でもこのままただ最後の日を
待つだけじゃ淋しいよ
どんな思い出もいつか一人で
懐かしむ日がくるなら
こっちにおいで 隣に座って
勝手だって分かってるけど
ここに来て 隣に座って
一緒にテレビでも見ようよ

Wissenswertes über das Lied テレビでも見ようよ von 槇原敬之

Wer hat das Lied “テレビでも見ようよ” von 槇原敬之 komponiert?
Das Lied “テレビでも見ようよ” von 槇原敬之 wurde von Makihara Noriyuki komponiert.

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