ムサシノ天使の詩

素生 松本

飛び立つための羽根を
もがれて泣いて
戦場みたいな街に堕ちてしまって
得意の魔法も闇に取られて泣いて
戦場みたいな街で生きる気持ち
もう千年も僕ならこの場所で
唄ってるんだよ叫ぶように
ねぇ声が聞こえますか
もう ずっと待っていた
飛び立つ日を 何のための人生だ
思い出せないや
もう ずっと侍っていた
飛び立つ日を
飛べない天使を誰かが笑う声

深い闇に咲いた光
凍る心を溶かす声
歌の続きを聞かせてよ
僕らきっとよく似てるよ
君との日々を呼吸する
笑ったりほら転げたり
そう羽根を見つけた日
そう ずっと願ったんだ
飛び立つ日を
別れの側で 僕は気付いたんだ
そう ずっと思っていた
会えなくなったって友達と呼ばせて

Wissenswertes über das Lied ムサシノ天使の詩 von GOING UNDER GROUND

Wann wurde das Lied “ムサシノ天使の詩” von GOING UNDER GROUND veröffentlicht?
Das Lied ムサシノ天使の詩 wurde im Jahr 2005, auf dem Album “STAND BY ME” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “ムサシノ天使の詩” von GOING UNDER GROUND komponiert?
Das Lied “ムサシノ天使の詩” von GOING UNDER GROUND wurde von 素生 松本 komponiert.

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