しあわせの詩

Uru

気がつくとまた目が覚めて
初めに見るいつもの天井
今日はどんな服を着て何を食べようか

気がつくとまた目を閉じて
最後に見るいつもの天井
明日は何をして何を思うだろう

歩けば足音が心地良くて
疲れた体が心地良くて
瞬きするように小さな事だけどそれが幸せ

誰かの言葉が温かくて
あなたの笑顔が温かくて um
一つ一つ喜びが積もっていく
これが一番の幸せ

うまくいかない事もある
何でいつもこうなるんだろう
こぼれたため息がすぐに跳ね返る

帰り道北風が冷たくて
変だな 頬がやけに冷たくて
逃げ出したい日もあるけど
心細い夜は尚更

灯した明かりが温かくて
もたれた背中が温かくて um
きっとこんな夜も大事なもの
確かめるためにあるんだろう

歩けば足音が心地良くて
疲れた体が心地良くて
瞬きするように小さな事だけど

誰かの言葉が温かくて
あなたの笑顔が温かくて um
一つ一つ喜びが積もっていく
これが一番の幸せ

Wissenswertes über das Lied しあわせの詩 von Uru

Wann wurde das Lied “しあわせの詩” von Uru veröffentlicht?
Das Lied しあわせの詩 wurde im Jahr 2017, auf dem Album “Shiawase No Uta” veröffentlicht.

Beliebteste Lieder von Uru

Andere Künstler von Asiatic music