カンナ8号線

Yumi Matsutoya

チェックのシャツが風にふくらむうしろ姿を
波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に
それははかない日光写真 せつないかげろう
胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと
雲の影があなたを横切り

想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
あのころの二人は もうどこにもいない

カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯
どこへ行こうか待ちどおしかった 日よう日
いつかさそって昔のように 笑いころげたい
うらまないのも かわいくないでしょう
だから気にせずに
ドアを開けて波をきこうよ

想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
あのころの二人は もうどこにもいない

想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
あのころの二人は もうどこにもいない
想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
あのころの二人は もうどこにもいない
想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
あのころの二人は もうどこにもいない

Wissenswertes über das Lied カンナ8号線 von 松任谷由実

Auf welchen Alben wurde das Lied “カンナ8号線” von 松任谷由実 veröffentlicht?
松任谷由実 hat das Lied auf den Alben “昨晩お会いしましょう” im Jahr 1981, “Neue Musik” im Jahr 1998, “SEASONS COLOURS -春夏撰曲集-” im Jahr 2007, “40th Anniversary Best Album "Nihon No Koi To, Yuming To."” im Jahr 2012 und “ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜” im Jahr 2022 veröffentlicht.
Wer hat das Lied “カンナ8号線” von 松任谷由実 komponiert?
Das Lied “カンナ8号線” von 松任谷由実 wurde von Yumi Matsutoya komponiert.

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